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~ 体験記 ~ By 万年青年山親爺 ピックアップ!
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体験記 JR水郡線下小川駅から熊の山(300m)周遊

熊の山は信仰の山で、登古道(参道)が整備されていて山頂には熊野神社が祭られている。登り90分,下り60分程度の足慣らしハイキングコース。

JR水郡線下小川駅(無人駅で,駅前に無料駐車スペースがある)から道に出ると、「いばらき森林浴の道(盛金富士)、(熊の山)下小川周辺ハイキングコース」の案内板があり,イラスト地図によるハイキングコースの案内が解りやすい。道中の参考にデジカメでコース案内を撮影した。左(南)に少し行ったところで踏切を渡り、久慈川を平山橋で渡る。この平山橋は、いわいる沈下橋で欄干がなく大水の時は沈んでしまう橋。地元の人は「地獄橋」と呼んでいるそうです。名前はともかく、この橋からの上流の眺めがいい。
国道118号線を渡ると、「熊の山」の案内があり、左に分岐している細い道を登って行く。やがて「熊野山へ登古道」の案内があり、本格的ハイキングコースに入る。261mピークの手前のピークは見晴し台になっていて盛金富士が近くに見える。261mピークを超えて、しばらく下って行くとT字路になり下小川から登ってくる熊野神社参詣道に合流、「熊野山」の道標に従い右に進む。山道を歩いて行くと「高井釣」と「熊野山」との分岐があるので、「熊の山」と案内が出ている左上の道を登って行く。すぐ、熊野神社の鳥居があり、約200段の急な石段を登ると頂上。
 熊野神社の祠があり、360度の展望が開ける。奥久慈の名峰「奥久慈男体山」が北に望める。汗をかいて登って来たので、頂上での風が清々しい。
 下りは来た道をT字路まで引き返し、そこから「下小川橋経由下小川駅」の表示に従って、下っていく。
 参詣道、石段、山頂の祠が整備維持されていて、今に続く信仰の強さに感銘する。

このコースは下記の資料が参考になる:
「定年時代」茨城版、平成24年1月号「日だまりハイキングはいかが 常陸大宮市 熊の山」
#武村山男、新•分県登山ガイド7「茨城県の山」、山と渓谷社、2006年、19 熊の山 (p.52-53)

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